ミレニアム早大生→社会人

マラソンと競歩

佐藤さんの名言の由来など、、

こんばんは~ 雨がやみませんね。休校になった学校も多いようです

ajin-kousatu.hatenablog.com


 今回は読んでいてきっと気になっているであろう、佐藤さんの名言の由来など調べていきたいと思います。
【考察】圭の父親が、臓器売買したことについて - 早稲法生の雑記〜元浪人中のクズ〜
 まず佐藤さんは名言を3巻から、言い始めています
箇条書きでならべると、
・作戦は奇を以って良しとすべし
・衝戟に備えろ
・何事も練習!(シモ・ヘイヘ

の3つです
<亜人の発祥などなど> - 早稲法生の雑記〜元浪人中のクズ〜

 1つ目 『作戦は奇を以って良しとすべし』孫子の言葉です(分かるとは思いますが、古代中国の兵法家です)映画の特攻野郎Aチーム、ジョンスミスの座右の銘らしいです。意味は、
戦闘というものは、定石どおりの正法で不敗の地に立って敵と会戦し、状況の変化に適応した奇法で打ち勝つのである。したがって、うまく奇法をつかう軍隊では、その変化は天地の動きのように窮まりなく、長江や黄河のように尽きることがない。終わっては繰り返して始まる四季のように、暗くなってまた繰り返して明るくなる日月のようである     知恵袋より引用
  
 つまり、時と場合で戦い方を変えるということですね。

 2つ目は私も衝撃でなく、衝戟なのはどんな意味があるのが分かりませんでした~。ちゃんとした言葉があるみたいです 桜井画門さんの造語かと思ってた、、、
意味は、何か悪いものが偶然起こるときに抱く苦悩と不信感 です。佐藤さんって語彙数が多いんですねー 普通知らないですもん(・_・)

 3つ目、まず、シモヘイヘさんを知ってますか?
シモ・ヘイヘ←読んでみてね! 白い悪魔といわれ、サブマシンガンでのキル数が世界記録だそうです。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
狩人として経験を積んでいての、この戦果なので、佐藤さんが例に挙げたのだと思います。

 以上です。閲覧いただきありがとうございます(^^)
ついつい日を跨いでしまいました!

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