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数弱いぷ〜んの文Ⅰ戦記

報われる努力をする

【感想】「四月は君の嘘」を1年遅れで観てみた

 ちょっと日が開いてしまいましたが、先週までの約2週間をかけて視聴しました。 前々から気にはなっていたのですがきっかけがなく観れていませんでした。 去年観た「TARI TARI」に触発されたことが観るきっかけになりました。

 

 

 

 さてこの作品の紹介は有名すぎて不必要だと思いますので、感想だけにとどめます。

 

 リアルタイムで観ていたら同い年でしたが、1年遅れで見たので少し残念でした。 まず、私はこのアニメは天才ピアニストと天才ヴァイオリニストがタッグを組んで世界進出に向けて仲間とぶつかり合いながらも成長していく・・・話だと思って見始めたのでいろいろと予想外でした。 主人公は音が聞こえなくなっていたし、かなり小規模そうな発表会にしか出ていませんでした。 おまけにヴァイオリニストは貧血でぶっ倒れるしハチャメチャでした。

 

 

 

 まず主人公・有馬について話してみます。 小さいころから天才と呼ばれ数々の賞を受賞してきた少年。 親がピアニストという点では私と同じで一部共感できました。 もっとも私はへたくそで簡単な曲しかやらなかったのであんなにかっこよくはないですが(笑) 

 

 練習で根を詰めた結果寝落ちしてしまっていたのはすさまじいな、とあっけにとられました。 私自身は寝落ちしたことがないので、そこまで一生懸命になれるのも努力のあかしだと思います。 演奏シーンでは当たり前のことかもしれませんが、指の動きが滑らかでやわらかい音で聴きほれました。 カッコよすぎます!

 

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 次は宮園かをりです。 彼女は命を燃やし尽くすような情熱的な演奏で一期一会の演奏なんだ、と感じさせられました。 やりたいようにやる演奏というのが衝撃的でした。 レフレールのようなコンサートによって演奏を変えていくのに似ていると思います。 中学生でクラシックにオリジナリティーを付与して演奏するのはまさに天才のなせる業だと思います。 その自由奔放さに周りをみんな巻き込んでいき、嵐のような女性でした。 有馬に伴奏してもらうときに張り合っている様子が結構印象に残っています。

 

 

 

 そして皆さんもきっと予想しているであろう(いや、どうだろ)、私が一番好きになったキャラクターの感想です。

 

 

 

 有馬とお兄ちゃんのことが大好きな相座凪ちゃんです。 まあなんというか苦しむ有馬を一時期支えていたのが印象的です。 何より学園祭の連弾の回が個人的に興奮しました。 まだ中一ということで技能が足りていないという査定をされていた彼女が、短い間ながらも有馬と二人三脚で練習を重ねていい意味で期待を裏切るカッコよさ。 兄貴の陰でついていくだけだった彼女が自分で道を切り開いて、苦悩して、独り立つ。 成長がわかるキャラクター大好きです。 例を挙げるとシドニアの纈、俺ガイルのいろはす、やまじょの山田、Fateの桜などなどです。

 

 

 

 この作品の醍醐味は人が人にかかわりあって悩みながらも成長していくor道を決めていく、ことだと思っています。 ピアノは正直まだやりたいとは思えませんが、最近横笛を始めました。 音楽アニメ作品が原動力になって音楽をまたはじめられたのは我ながら受け身から主体へのいい切り替えだと思います。 受動的なことばかりやっていると引きこもりになってしまうと思うので……

 

 

 

 まあこのアニメを機に音楽を始めたり、やる気が出てきたりすれば作者さんもうれしいのではないかと思います。 私も気合い、いれて、吹きます!!!

 

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