【感想】見えてきた最終決戦 アクティブレイド10話
今回はアクティブレイドの話をします。 前の感想記事のところでは、小話がつめ込まれすぎていて本筋が見えてこない。 冗長な展開で微妙なクオリティ等と言ってきましたが、ようやくラスボスであるロゴスのボスの少年が自分から動き出しました。
ロゴスの少年の行動原理は不明でいろんな謎に包まれています。 個人的な予想ではサイコパスの犯人と似たものがあるだろうと思います。 政府が行っているウィルウェアの問題点や弱点をせめて、問題提起しようとしているのではないかあと考えています。
あと三話でどれくらいの理由付けができるのかが気になるところです。 それにしても第八係の人たちはみんなポジティブですよね笑 しかし事件のことは忘れてカウントダウンを楽しもうと言ってすぐにオロチのことに気づいたんでしょうかねー 仕事熱心ですよね