【受験】情報の大切さ
1ヶ月後に国公立同日模試があり、ひとまずやることを決めました
それはひとまず置いておきまして、情報の大切さについて書いてみようと思います
特にソースがあるわけではないですが、チンギス・ハンのモンゴル帝国が連勝できたのはスパイがたくさんいたからといわれています
また、太平洋戦争の場合だと日本国民がアメリカとの資本(力)の差を知っていれば開戦することは当然反対されていたことと思います
同様に大学受験においても情報は合格に不可欠な要素であるといえます(私は中学受験しかしてないけど笑) 情報の例を挙げると
- 合格者最低点
- センター得点別合格割合
- 合格者の得点開示
- 不合格体験記
などです
河合塾のホームページ○○塾では無料の会員登録で上2つの情報を閲覧できますし、得点開示、不合格体験記は個人のブログ(アメバ)で掲載されています
合格最低点は大まかな到達地点を確認でき、センター得点別合格割合は目指すべきセンター得点がわかります
得点開示は実際の得点の仕方を知ることができ目標が定まっていきます
不合格体験記はなぜ大切かというと歴史を学ぶ理由と同じです 晒してくれた人の失敗を糧に自分が同じ轍を踏まない事が大事
例として、参考書博士・過去問の異常な深読み・センター好調からの二次試験落ちがありました
先人が教えてくれた失敗を繰り返さないようにし、これからも勉強に励みましょう~