【2019ライブ振り返り第1回】fhána 5th Anniversary SPECIAL LIVE

基本情報
【ライブ情報】
fhána 5th Anniversary SPECIAL LIVE
【日時】
2019年1月27日(日) 開場 17:00/開演 18:00
中野サンプラザホール
【チケット料金】
全席指定 7,800円(税込)
※3歳以上有料
【オフィシャルHP先行受付】
受付期間:8月21日(火)12:00~9月10日(月)23:59
fhana.jp

申し込み日程からわかるようにちょうど一年前。東大模試を受けおえてあまりの成長のなさに東大を半ばあきらめていたころ。そんな時期に2015年のワンダーステラ(プリヤ3期OP)からファンになったfhánaの5周年記念ライブが発表された。

次に開催日時に注目していただくと分かる通り、センター試験の1週間後。浪人中に気ままにライブに行っていた自分でも手が止まった。大げさに言えばこの一年の頑張りを発揮する大事な場のすぐ後に遊びに行ってしまっていいのだろうかと。

もっと直前になって発表されたことだが、実はセンター試験の当日にも行きたいライブ(鹿乃)が開催されることになっていた。さすがにこれはセンターに集中できなくなるとしてやめた。

結論。センターが終わった後ならまあいいかと思って申し込み。
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まだライブに行きつくには壁があった。大学別直前講習。当日の午後に渡辺幹夫師の世界史論述をとったためにお茶の水から開場時間後に移動し始めるという綱渡り。幸い間にあったので問題ありませんでしたが、授業の終盤にはそっちのけになってしまった。

akiba-souken.com

First ACTは好きな曲が続き大いに高まった。序盤で最大の人気曲青空のラプソディが消化されたことから出し惜しみしないんだという意思を感じた。このライブはタイアップもノンタイアップも同列に扱うという姿勢を見た。

正直に言うと3rdアルバムの収録曲はあまり好きではない。1st、とくに2ndアルバムの曲が好きなのだ。それというのも私は興味を持った時点での最新アルバムを聴きこむ傾向にあるからだ。なじみがあると好きになりやすいのはサブリミナルマインドといってよいだろう。

まずfhánaのライブ自体は2回目だった。第5回深窓音楽演奏会。
その時もそうだったが、照明の演出を重視するグループはペンライトを使用する人がいない。その点ではアニソングループの中では珍しく、ロッキンジャパンに呼ばれるくらいだ。私はそれを忘れていてペンライトを用意していたが結局ほとんど使わなかった。

中野サンプラザは初めてだったが端っこの席にもサウンドは明瞭に聞こえたし、高低差がきっちり作られているため後ろのほうからでもよく見えた。世界史の教材など大荷物で行かざるを得なかったが、端の席で通路に遠慮がちに置かせてもらった。階段に幅があったために通行の妨げにならなかったことを明言しておく。

ここからはセトリの順に曲を取り出して思い出を語っていく

  • calling

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ワンダーステラ虹を編めたらに続くタイアップ曲。EDということもありYoutubeでの人気はいま一つだがわたしはPVが好きで何回も聞いていた。callingには天職、使命という意味がある。宗教的意味をとり払って考えると、自分の仕事を天職だと思って働くということがある。実際はほかに転職があるのかもしれないが、今やっていることを最善と考えれば自然と身が入るものだ。この曲を聴くと今やってることで最善を尽くそうという気分になる。

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出会いの曲。フロントは言うまでもなく素晴らしいのだが、この曲の真骨頂はバックの音楽。高まってしょうがなくなる。最高。


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大好きなPAのがっかりアニメの曲。アニメの方は展開が意味不明、この曲のためにみていた。なよなよした佐藤純一がハモる曲は評判が悪いが、この曲は許容範囲だ。個人的にはあんまり気にならないので構わないが……。サビが最高に高まる。
ajin-kousatu.hatenablog.com
アニサマ2016では休憩で激混みトイレに並んでいるときに前奏の超高まりが始まり慌ててトイレを放棄して走って戻った記憶。詳しくは下↓
ajin-kousatu.hatenablog.com


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ファンの中では急に踊りだした異色の曲(ワンダーステラも古参のファンにとってはらしくない曲らしい)。towanaちゃんやkevin君が踊るのはわかるが、他二人も踊ったのに衝撃を受けた記憶がある。アニメ小林さんちのメイドラゴンの大ヒットもあってOPのこの曲もメガヒットした。知名度も圧倒的に高く、ダンスもできるとあって必ず歌う定番曲となっている。
ajin-kousatu.hatenablog.com
曲きっかけでアニメもみることが多いが、アニメの出来は期待をはるかに超える素晴らしい作品だった。


  • The Color to Gray World

2ndの曲。ゆっくりした曲で知名度は低いがわたしは好きである。思いうかぶ景色がかなしさを帯びているのがいい。演出も光った。

2nd表題曲。なんて素敵な世界線。今いる世界線が正解なんだということを教えてくれる。すべては努力次第。

  • little secret magic

2ndぶち上がり曲。ペンラ振りが忙しい。サビが長くて好き。

  • Relief

https://youtu.be/GqTfB4MJlhc
救済。唯一の英語曲。日本語verもcallingのカップリングに入っている。手拍子が楽しい。yuxukiくんの曲で最後のソロが特に技巧的で熱がこもっている!

  • Outside of Melancholy 〜憂鬱の向こう側〜

1st。哲学的な曲が多いバンドながら、この曲は明るめでアルバム表題曲にふさわしい。