【Fate】プリヤドライを3巻まで読んでみた!(ネタバレ注意 )
今頃かよと思われるかもしれませんが、4期が絶望的な中ストーリーが気になって仕方ないので原作を読んでみました。 もともとドライはHeaven's Feelに沿って書かれていると聞いていたので萌え要素が少なくなっていても何も思いませんでした。 むしろなくなったほうが買ってもらいやすいのではないかとすら思います。
謎すぎる田中さんな一体何なんだろう、というのが一番最初に思ったことです。 カウンターフェイカーとは言いますが士郎のカウンターとはどういうことなのでしょうか? それと士郎の頑丈さやイリヤの生身の状態での頑丈さもすごいですよね。 更にエインズワースの当主の娘のエリカの心の異常具合も不気味でした。 プロトの愛歌に似たものを感じます。
うん。かわいい。
しかしFateでは(外伝も含めて)こういう法則があります。 可愛い子には何かある…
例えば、、、凛→魔術師一族の当主 あかいあくま
桜→黒い聖杯 蟲に処女を奪われる
イリヤ→白い聖杯
などあります。
可愛いだけの女キャラというとそうそういませんね~ しいて言うならダンヌジャルクとか?(apocrypha)
きっとエリカにも何かあるのだと思います。 美遊の妹ならば聖杯の代替品人になれるように調整できる体でしょうしね…
真実がどうあれ続きを読めばわかることなので早速読んでいきたいと思います!
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