ただいま君嘘を見ていたのですが、それぞれの作品の天才と呼ばれている２人。 有馬公生と羽咲綾乃です。 どちらも同人からかけ離れた能力で周りを魅了しています。
それではさっそく参ります。 わかりやすいところから行きます。
１、親との関係がよくない(よくなかった)
有馬の場合は母親がなくなってはいますが、綾乃は和解の余地を残しています。
２、２歳ぐらいから練習していて大会で常勝
２人とも幼いころから練習して、天才になっています。
続いて最後は今回私が気付いたことです
３、親の厳しすぎる指示に必死についていった
有馬の場合は虐待に近いくらいの練習をしています。 できるようになるまでっていうのが鬱になりますね…。 綾乃の場合は明らかに無理そうなことを試しにしてみたら難なくできています。 天才が猛特訓すると化け物ができるというよい例です。
君嘘は完結してしまいましたが、はねバド！の綾乃のさらなる成長に期待して、来月の新刊を待とうと思います。
